国際ドラマフェスティバル
国際ドラマフェスティバル in TOKYO2009
あなたが選ぶドラマフェスティバル
“世界に見せたいドラマ”を選ぶ投票です。
これに【流星の絆』がノミネートされています。
私もさっそく投票してきました。
投票期間は9月30日まで。
よろしかったらぜひ投票をお願いします♪
は〜〜。
ドキドキしましたねぇ。今回の流星。
ほんとにもう。
ドキドキするは、
ハラハラするは
ギュ〜〜っとするは
きゅ〜んとするは
ない胸がますますなくなるくらいに締め付けられちゃいます。(ない言うなー!)
好きな人の家に招かれて母親に紹介される、
しかもその母親にすっかり気に入られる、なんて
女の子なら幸せの極地の気持ちのはずなのに
そう思うことのできないシーの気持ちを考えると、切なくてねぇ。
行成を騙している罪悪感と
行成が好きなのは有明静奈ではなく高峰佐緒里だという絶望感。
どっちもねぇ、ほんと切ないねぇ。
ば〜〜〜っと全部話してしまえたらどんなに楽か。
両親のことも兄たちのことも全部捨てて行成のもとに行けたらどんなに幸せか。
そりゃもう、4日間酒浸りでもしょうがないよね。
そしてまた、功一にもキュンキュンさせられました。
柏原から「犯人がわかったらどうするのか」と問われたときの
「殺しますね。」と即答した功一の横顔が〜〜〜。
そこには弟に「犯人を捕まえるよりもこれからどう生きるかだ」
なんて言っていた兄の顔はまるで無くて
15年分の憎しみをもった子供のままの功一がいるような気がして。
本当に犯人を殺したいと思っているのかわからないけど、
「どうしたいか」と問われれば
「殺す」としか言えない、というか、
犯人を殺すことによってしか15年間の呪縛から解放されないと思ってるんじゃないか、と
そう思わせるような
功一の横顔でした。
時間が前後しますが、このすぐ前の
「何者かによって警察が誘導されているのかもしれない」
という柏原の言葉に挑むような功一の目もね、またまたたまりません。
キュッと眉を寄せたニノくんの顔、大好きなんです。
そしてそしてですよ。
功一特製のハヤシライスに「ウメェよ」という柏原に
ちょっとだけ微笑むような顔をして、
ポトリと落ちる功一の涙。
もう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
役者二宮はやっぱりスゴイ。
瞬きすれば見落としてしまいそうなくらい、ほんの一瞬、落ちた功一の涙がね。
バックに流れる『ORION』と相まって
ほんと切なくて。
何回リピったか、このシーン。
ニノくん、大好きだ〜〜。
さてさて、行成の手にレシピノートがわたってしまい大ピンチのアリアケ3ですが
来週、言っちゃうんですか?ついに。
来週その展開と言うことは、最終話はどうなっちゃうの?
は〜〜。気になる〜〜〜。
早くラストが見たい〜〜〜。
でも終わってほしくない〜〜〜〜!
こんなにずっとずっと観ていたいドラマは、久しぶりです。
残り2話。
楽しみにしていましょ。
ついでに載っけちゃえ。
今日買った雑誌です。
どんだけ(汗)。