嵐チャレンジウィークも中盤。
予想されたこととはいえ、TVの番組予約、編集、ダビングに
怒涛の雑誌の嵐、と息つく暇がありません。
というか、もう半ば息が上がってます。
とりあえず、山のようなアラシゴトに、ついていってはいます。
ただ、とても全部は消化しきれていません。
そんな未消化のモノたち。
今週出た雑誌は、一通り持ち帰ってます。
(ファッション誌は置いてきちゃってます。相葉ちゃんゴメンね〜〜)
これだけあると読むのも大変。
でも楽しいですよね〜。
つい時間を忘れて読んじゃうもんだから
ブログのエントリーまでできなくて、書くことがたまる一方です(汗)。
この中で取り上げるとしたら、
まずは【月刊TVジョン】。
超美麗フォトに、ちょいちょい入るおかしな会話がたまりません。
なんなんですか。
「抱き合った」だの「チュッチュした?」だの
「5人でオフィスラブ」だの。
いや〜、久々に投げましたね。読みながらべしっと。
とても超人気アイドルの語る言葉とは思えませんが
ここにそれらすべてをキッチリ妄想するファンがひとり・・・(爆)
仲よしラブラブな嵐さん、大好きですー。
【MORE】
今月の It [一途] は 第12回「声なき声」。
早いな〜〜。もうこの連載始めて1年たっちゃったんですね。
さて。
聞いてないようで実はよく周りの音を聞いているというニノくん。
そうなんですよね。
全然違う方向を見ていながら、常にアンテナを張り巡らせて
いつも一つ高い視点から全体を俯瞰で見てますよね。この人は。
それが機転の利いた鋭いツッコミや
その場をそつなく進行させる冷静さにつながるわけで
コンサートやテレビでもその一端をよく目撃しますよね。
これって、潤くんの気配りとはまた違う、周囲への気配りだし
翔くんのとはまた違う仕切りの上手さだなぁ、と思います。
でも、常に周囲の声を聞きながらも、どんな声にも影響されないわけで。
「賞賛も中傷も、自分の目で見てくれた人が言ってくれたり
書いてくれたりしたことなら、どっちでもいいんだ」
ん〜、なかなかこうは思えないですよね。
誰だってよりいい評価を聞きたくなるものですもん。
評価そのものよりも、評価してくれたエネルギーのほうがありがたい、
と言うニノくん。
ほんとに、どんなものにも流されない確固たる自分があるんですね。
「いつも、誰かが感情的になるほど、気持が引いて冷静になっちゃう」
この、ニノくんのフラットな精神構造は
ときに天邪鬼的な発言となって出てきて
私たちファンをよく混乱させてくれます。
だから、このニノくんが普段の冷静さを忘れるほど
大喜びしたり楽しそうにしてたりすると
私はすごくうれしくて、すごく安心しちゃいます。
・・・・・
ホントはまだ書きたいことの半分くらいしか書いてないんだけど
眠くて思考の限界が来てるので、この辺で終了。
最後に
すれ違い通信で “二宮和也の地図” をゲットした男子中学生。
うらやましいぞ〜〜〜〜〜!!
おやすみなさい。
明日もお仕事がんばろー。