お持ち帰りした雑誌のまとめてレポ、どれだけ行けるかなー。
がんばろ!
【TVfan】
怪物くんページ&嵐のバラエティ大特集 ということですが
怪物くんページ、怪物くんのどアップがキュートでございます。
監督さんの「いけると思った瞬間」のお話がいいですね。
私もポスターを初めて見たとき
「これはもしかしたらいけるかも」と思いましたもん。
怪物くん、本当にいいドラマだと思います。
【日本映画magazine】
凛々しい水野様の穏やかなお顔が実にステキです。
墨染の裃姿もステキだけど、
たすき掛けの御三の間の着物姿もいいですね〜♪
細かい写真もたくさんあってうれしいです。
奥に上がる前の水野様は、カッコいいというより
可愛いカンジですね(笑)
続いてGANTZページでは一転して
戦う男の顔をしたニノくん。
テキストにもあるようにガンツスーツを着たニノくんの
“なまめかしくて艶っぽい”姿を早く見たいです。
戦う男って、色っぽいのよ〜〜。
松ケンくんのカットに載っていた小さなテキスト。
松ケンくんの誕生日にニノくんが手作りチョコケーキを贈って
松ケンくんはいたく感激したんだとか。
(あまりの食べっぷりに監督が『Lみたい』と言ったほど・笑)
このチョコケーキって嵐IZMでニノくんが作ったやつですよね。
ホントに松ケンくんにあげたんだ〜〜。
【GQ JAPAN】
これはお持ち帰りするかかなり迷ったんだけど
「やっぱりな〜」と思ってお持ち帰り。
連載「ジェントルマンへの道!」
第1回目は櫻井さんでテーマは「自分の時間を有効に使う。」
いや〜、これは翔くんにピッタリのテーマですね。
この冬はまさに超人的な時間の使い方で
私たちをビックリさせてくれましたもんね。
今はあの時よりちょっとゆっくり時間が流れているようで
よかったな〜と思います。
【TVLIFE】
「VS嵐パーフェクトBOOK」。
5人のマジ笑いの顔がめっちゃいい〜〜。
雑誌のグラビアでニノくんのこんな大爆笑の顔は珍しいもの。
いつか「豪華ジャニーズ三つ巴戦」って、
ホントにやってほしいですよね。
【TVジョン】
・・・・先週が「モンス茶漬け」で今週が「モンス体操」。
ジョンの企画はかなりビミョウ。
でも嵐くんの振付グラビアが可愛いから良しとするかな〜〜。
【+act.】
撮影現場&速報撮影現場だより。
まずは『大奥』。
こちらもまた御三の間の水野様。
まっすぐこちらを見据える視線にドキドキです〜〜。
インタビューがとても読み応えがあっていいですね。
殺陣の稽古、頑張ってたんですね〜〜。
ラジオでもマメが4つもできてると言ってたそうですが
そりゃ1日3時間もみっちり木刀振ってれば
マメなんてすでに何回周り目?ってくらいできるでしょ。
でも1時間に短縮してもらったんだとか。
確かにニノくんは集中するなら短時間のほうがよさそうですよね。
殺陣の動きの中で左利きゆえの苦労もあるようで
これまた大変そうです。
ニノくんのインタビューに続いて、撮影現場レポ。
1ページながら写真も豊富でこれまた読み応えありです。
冒頭の剣術の稽古の描写がいいですね〜。
色白のニノくんに
真っ赤になった手と踵。
もう想像するだけで色っぽくてドキドキします。
撮影の合間のニノくんの様子とか(はたきでゴルフスイング!)
スタッフとコミュニケーションをとっている様子とか
これまでなかなか撮影の様子を知ることができなかったから
ちょっとしたことでも書いてあるとうれしいです。
これまでにも何度か一緒に仕事をしてきた金子監督は
ニノくんを絶賛です。
監督の言う「生命力の強い」水野さまを、早くスクリーンで観たいです。
でもって、裃姿もたすき姿のニノくんもいいけど
浴衣姿のニノくんも見たいな〜〜〜。
6ページ後には『GANTZ』撮影レポ。
こちらもまたまた戦うニノくん。
GANTZスーツのニノくん、ホントにかっこいいわ〜〜。
テキストには佐藤プロデューサーのお話も載ってますが
「お芝居に関しては、やっぱり天才的。」と
これまたニノくんをベタ褒め。
過酷な撮影の中でも周りに気を使って
みんなを引っ張っていた(それも、さらりとナチュラルに!)
というニノくん。
作品でどんな壮絶な戦いを繰り広げていたのか、これまた早く見たいです。
【MORE】
連載 It [一途] 第19回「甘えない理由」。
冒頭「宿題くん」の最終回の話題から始まる今回のIt。
あのときのファンの大騒ぎや「やめないで」の声は
きっとニノくんも知っているはず。
それでも決してその声に飲み込まれてしまうことなく
あくまでも「人それぞれだから」と最終回を楽しんだというニノくん。
改めて、フラットな人だよなぁと思います。
「人それぞれ違う」というニノくんは
基本、人はひとりだという考え方。
うん。それは私もよくわかる。
・・・というかわかる気がする。
人と人とは分かり合えないからこそ、
一つでも分かり合えることを見つけたとき、
そこに大きな喜びを感じるし、
その人に親しみや好感を持つんだと思うんですよね。
そう思った相手には、
分かり合えないからこそもっと分かりたいと思って
常にその人に気を配ることになる。
それが“好き”ってことなんじゃないかなぁ。
ニノくんにとっての「人とつながる」ことや「人を好きになること」って
とんでもなく深いことなんだなぁ、と感じます。
「人として好きなのは“広い人より深い人”」
コレは完全に顔を思い浮かべながらの発言かな(笑)。
なんとなくそんな気がします。
なんだか、テーマとはずいぶん離れた感想になっちゃいました。
ニノくんに守ってもらいたい女性は必読です(爆)
以上、まとめて雑誌レポでした〜〜〜〜。
おつかれ!